飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)

放射線を100%吸着・除染

飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)



0.2ミリの超微小顆粒が吸着・除染に威力

1リットルの飲料水に、顆粒状の機能性ゼオライトセラミックス「ラジソーブ」を0.2g投入し、数回撹拌し、30分漬け置きするだけで、放射線を100%吸着・除染できます。

顆粒1粒のサイズは0.2ミリと超微小の顆粒ですから、放射線の吸着・除染の効果が瞬時に得られる、というのが大きな特長です。ラジソーブは、機能性ゼオライトセラミックス開発の パイオニアである株式会社ウェッジが放射線専用の吸着剤として開発した製品です。 ラジソーブは、原料の天然ゼオライト鉱石を砕いてパウダー化し、比較的低温で顆粒状に 焼結することによって放射線の吸着・除染効果を大幅に高めました。

大学研究機関が確認した吸着・除染効果

株式会社ウェッジが開発した機能性ゼオライトセラミックス顆粒が、放射線の吸着・除染に、どのような効果を発揮するのか、千葉大学大学院医学研究院の環境影響生化学チームが実験しました。 それによりますと、機能性ゼオライトセラミックス顆粒は、活性炭や天然ゼオライトよりも優れた効果を発揮する、との研究結果が得られました。

機能性ゼオライトセラミックス顆粒は、福島原発事故で放射能汚染の被害を受けた地域で、飲料水の放射線を吸着・除染し、安全・安心な飲料水確保のため活用されています。

放射線を吸着・除染する仕組み

日本国内で産出されるゼオライトは、火成岩のガラス質が海底や陸上の水底で急激に冷やされ、化学反応を起こした際の気泡で微細な孔が形成され、さらに地殻変動の変圧を受けて 3500万年以上という 気の遠くなるような年月を経てゼオライトへ変わったものです。火山の多い日本には、沖縄を除いていたるところに分布している緑色凝灰岩から産出されます。

「健康・暮らしを守るためのゼオライト講座」ページで説明のように、学名のゼオライトという名称は、ギリシャ語の「沸騰する石」という意味に由来し、和名も「沸石」(ふっせき)といいます。

組成はアルカリ金属、アルカリ土類金属を含み、水分子を結晶水(結晶中に一定の割合で含まれている水)としてオングストローム(1億分の1 cm)という極微小の空洞(孔)に取り込んだ「含水アルミノ珪酸塩鉱石」がゼオライトの正体です。

この結晶水は、加熱すると、比較的低温で脱水し、結晶水があったところは、そのまま1億分の1cmという極微小の空洞(孔)として残り、そこに様々なガスや液体、重金属、放射線など、特定の成分を強力に吸着するという特性があります。 ラジソーブは、原料の天然ゼオライト鉱石を砕いてパウダー化し、比較的低温で顆粒状に焼結することによって、放射線の吸着・除染効果を天然ゼオライトより大幅に高めました。

安いコスト負担で食卓の安全・安心が守れます

放射線吸着剤ラジソーブの販売価格は、100g入りパックで2,900 円(税込)です。0.2gのラジソーブで1リットルの飲料水の放射線を吸着・除染し、3~4回繰り返し利用できますので、0.2gで3~4リットルの安全・安心な飲料水が作れます。

つまり、100g入りを0.2gずつ使うと500回=500リットル、繰り返し3~4回使うと1,500~2,000リットルの安全安心な水が作れます。

飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)

東京都水道局によると、一般家庭での1人当たりの水使用量は、2007年度(平成19年度)では1日平均約240リットル(2リットルペットボトルで120本分)です。私たちは毎日どのような用途で使っているのでしょうか。 1日平均約240リットル使用の内訳は、トイレがもっとも多く全体の28%。次いで風呂24%、炊事23%、洗濯17%、これらで1日の使用量の9割以上を占めています。

水というと飲み水を連想しがちですが、全体の使用量からみると、その割合はほんのわずかにすぎません。私達は、毎日2.5リットルの水を食べ物や飲み水から摂取してます。

100g入りラジソーブで合計1,500~2,000リットルもの安全安心な水が低コストで作れますから、毎日の飲料水・調理用水に手軽に使用でき、食卓の安全・安心が守れます。



放射線吸着剤「ラジソーブ」の使い方

飲料水1リットル当たり0.2gのラジソーブを混合し、数回撹拌し、30分漬け置きしてください。
放射線が100%吸着・除染できます。

(1) 専用スプーンの底部に半分程度のラジソーブが0.2g相当の目安です。
飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)
(2) ガラス製またはステンレス製のボールで泡立て器を使って水とラジソーブを撹拌し、30分漬け置きすると簡単に安全・安心な飲料水が手軽に作れます。
飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)
(3) ラジソーブを繰り返し使う場合、吸着剤は比重でボールの底に沈みますから、水の入れ替えが容易です。
飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)
(4) ラジソーブのサイズは0.2ミリと超微粒子ですから、撹拌終了後は、アク取り用や茶漉しなど網目の小さいステンレス製の網ですくい取ってください。
飲料水の放射線を吸着・除染する「RADISORB」(ラジソーブ)

使用済み顆粒は安全で土壌改良剤に再利用

使用済み後のラジソーブから放射線が排出されることはありません。ラジソーブが吸着した放射線は、外部へ一切出しませんので、安全・安心です。

使用後のラジソーブは、土壌改良剤として再利用できますから、植木・花などの根元に混ぜると、植物が元気になります。再利用しない場合は、一般ごみとして処分してください。

放射線吸着剤 ラジソーブ 100g

販売価格(税込): 2,900